学校のトイレが和式トイレを5割以上採用していることについて

今日の夕方に、タイトルに掲げていることの記事が挙がっていたので読んでみました。今現在、家庭やオフィスのトイレは洋式が増えていますが、学校のトイレについては、和式が5割を超えているというもので、この理由としては、改修に多額の費用が掛かるということや、和式トイレの使い方を理解して貰う教育的見地から残しているといったこともあるという内容でした。確かに、オフィスや商業施設、病院などは洋式トイレが多くなっています。また、家庭においても、新築或はトイレリフォームをした家庭は洋式トイレとなっているというのが普通と思います。確かに、洋式トイレの方が、衛生面や節水効果があるのは確かで、また、災害時の避難所に学校が使われることが多いことから、国の側で洋式トイレ化を進めているというのも頷けます。しかしながら、先に挙げた費用面の問題で改修を進めるペースの問題等もあり、直ぐに全ての学校のトイレの洋式化を進めることは難しいというのも現状ですが、学校以外にも、公園などの公衆トイレ、列車内のトイレに和式トイレが残っています。学校であれ、公衆トイレであれ、和式トイレの方が掃除がし易いのは確かですが、災害時のことを考えると、早期の洋式トイレ化が望ましいと私は考えます。また、列車のトイレについては、国鉄型の車両に和式トイレが残っている場合が多いというのは否めません。また、国鉄民営化から日が浅い頃に導入された列車のトイレについても同様です。これらの列車は、徐々に淘汰されていくというのは確かですが、鉄道会社の考えもあり、簡単に古い車両が淘汰されるには時間が掛かっていく場合もあると思われます。しかし、記事にあった、「学校のトイレ研究会」の事務局長さんの話では、「和式トイレが一つあるだけで、感染のリスクが高まるし、節水できる洋式は防災面でも優れている。教育的側面で残しても、10年後には和式が製品としてなくなる可能性もある」としていました。私は、これは頷けると思います。私の家も、昨年トイレリフォームを行いましたが、水道料金が大幅に下がり、そして、今年、玄関・廊下のリフォームを行った際に、職人さんと話をしていて、トイレの件が出たのですが、今は、家庭用では和式は殆ど扱っていないということで、そのうち全て洋式トイレになっていく、と職人さんは話していました。私としては、災害時のことを考えると、使用する水の量や衛生面のことは深刻と考えているので(私の住んでいる市は、元々良い飲み水が無いとされていたので、昭和末期までにダムが2ヵ所造られました)、学校についても洋式トイレ化を100%達成して欲しいと思います。http://www.luxgen-motor.co/